二子新地|昭和51年創業!明治神宮にお納めしたことのあるお煎餅「壽煎餅」

天気の良い日は世田谷区玉川と川崎市高津区を繋ぐ、二子橋を歩いて渡るのがとてもおすすめ。

多摩川を一望でき、隣を走る電車も見られて清々しい気持ちになります。

二子玉川から二子橋を渡り終えると二子新地に着きます。

今回は二子新地駅近くで見つけた前から気になっていた、昔ながらのお煎餅屋さん「壽煎餅(ことぶきせんべい)」での体験がステキなものになったのでご紹介します。

昭和51年から二子新地で愛され続けるお店

お店は二子新地駅から徒歩約3分とアクセス良好です。

青いのれんが目印で立派なたたずまいのお店です。
観光地にあるお土産屋さんのような入口で、どんなおいしいお煎餅に出会えるのだろうとわくわくします。

店内に入ると優しい店主さんが笑顔で出迎えてくれました。

見渡す限り、お煎餅が並んでおり幸せな気分になります。

訪問したのは平日の13時半頃でしたので、店内には誰もおらずゆっくりとお煎餅を選ばせていただきました。

お煎餅は大容量のものから、1枚単位で販売しているもの、ギフト用のものなどさまざまで使用する用途で購入するものを決めることができます。

レジ横では1枚単位で販売しており、いろいろな味を少しずつ楽しみたい方にはぴったりです。

ギフトは大きく分けて2種類。

小袋の詰め合わせ
1枚単位のものの詰め合わせ

渡す相手の家族構成などで選べるので、より良いものを贈ることができますね。

2歳の子どもと一緒に伺ったところ、店主さんがとてもかわいがってくださり、ご自身のお子さんのお話なども聞かせていただきました。

何気ないお話からも店主さんの人柄が伝わり、とても温かい気持ちになります。

お煎餅の種類がたくさんあり、どれにしようか悩んでいると試食を持ってきてくださいました。
我が子にも試食をくださり、「おいしい!」と言いながら、バリバリと良い音を立てて食べていました。

お煎餅の製造は店舗とは別の自社工場で作っているとのこと。
まさにここでしか買えないお煎餅ですよね。

明治神宮にお納めしたお煎餅

店内レジ奥に、賞状が飾られていたのでお話をお伺いしました。

こちらの賞状は明治神宮で即位50年の式典の時に、お店のお煎餅をお納めした時のもの。

この店舗は昭和51年に店主のご主人が10歳の時に兄弟や親とともに始めたとおっしゃっておりました。そして、お店の看板商品である壽煎餅は昭和34年から作っているそうです。

長い間多くの方に愛されてきたお煎餅であり、明治神宮へもお納めしたことがある逸品です。

そう簡単にお納めできるものではないと思いますので、本当に素晴らしいことだと感じますし、今も変わらずそのお煎餅を購入できるのは、とてもありがたいことですよね。

ほかにも店内にはステキな小物が飾っていたり、お花があったりとお煎餅以外にも楽しませていただきました。

私がお煎餅を選んでいる間、常連さんがいらっしゃり店内の椅子に座って店主の方とお話をされておりました。

立派なお煎餅と癒しの空間で訪れる人々が笑顔になり、優しい気持ちになれるお店です。

子どもから大人までみんなで楽しめるお煎餅

今回の購入品はこちら。

  • 磯巻き
  • 手焼煎餅
  • はちみつおかき

お煎餅はどれも程よい固さで固すぎることはなく2歳の我が子も一緒になって、ばくばくと食べています。

中でも「はちみつおかき」は子どもが食べやすく手に持ちながらおいしそうに食べています。

私もいただいたのですが、1枚食べると止まらない!
気付けばあっという間にたくさん食べておりました。

手は止まらないのですが、食べ応えは抜群!
とても満足度の高いお煎餅です!

磯巻きは、お煎餅好きの父にプレゼントしたら喜んで食べており、海苔とお煎餅のハーモニーが素晴らしいと絶賛しておりました。

さまざまな種類のお菓子がある現代ですが、昔ながらのお煎餅のおいしさはスナック菓子などとは違った良さがありいつになっても食べたくなります。

お煎餅は世代を問わず楽しめるお菓子です。

二子玉川周辺に訪れたらぜひ足を運んでみてください。

壽煎餅
住所:神奈川県川崎市高津区諏訪1丁目9−20
アクセス:東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」から徒歩約14分
東急田園都市線「二子新地駅」から徒歩約3分
TEL:044-811-4574
営業時間:9:00-19:00
定休日:日曜日、月曜日

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。