最近は暦の上では秋でも、夏のような暑さが長引くようになりました。冷たいものを食べたり飲んだりして、ひと息つきたいと思う瞬間が多いのではないでしょうか。
冷たい食べ物の代表格といえば、キンキンに冷たいかき氷ですよね。今回は二子玉川駅近くにオープンしたかき氷屋専門店「BEIRY」をご紹介します。
夜は焼き鳥店、昼間はかき氷屋として営業

「二子玉川駅の近くにかき氷専門のお店なんてあったかしら?」と疑問に思う人もいるかもしれません。それもそのはず、「BEIRY」は2026年6月にオープンしたばかりなのです。
場所は玉川高島屋の裏。二子玉川駅から歩いて約3分という近さです。
「焼き鳥店BABE」の昼間の営業として運営されているので、二子玉川駅近辺を訪れる時間帯が夕方以降だという方は、知らずに通り過ぎている可能性が大きいですね。
焼き鳥店とかき氷はなかなか結び付きませんが、かき氷が大好きだという20代の女性が集まって、「自分たちの理想のかき氷店」を目指してスタートしたお店です。
焼き鳥店としては、昼間の空間を有効活用しているということですね。
ところで、かき氷の削り方はふわふわ系、シャリシャリ系、ガリガリ系の大きく3つに分けられると思いますが、みなさんのお好みはどれでしょうか。
氷とは思えないやわらかなふわふわ系もいいし、昔ながらの歯ごたえあるかき氷もいいですよね。
「BEIRY」のかき氷はふわふわ系。口あたりがやさしくて、スッと溶ける感覚が楽しめます。
ナチュラルな雰囲気のカフェを感じさせる店内

白いイスと木目調のテーブルが並んだ店内は、落ち着いた雰囲気で、焼き鳥店に変身するように思えません。

奥のテーブル席の壁面にはモノクロの写真が貼られていて、アメリカンな空気感がただよっています。

ふと別の壁に目をやると、夜営業の焼き鳥店のメニューが掲げられていました。カフェのような店内で、なんともほほえましい一角です。
メインのメニューはバナナ、イチゴ、抹茶、モモの4種

かき氷のメニューは「キャラメルバナナブリュレ」「濃い苺」「極上宇治抹茶」「贅沢白桃アールグレイ」の4種がメインとなっています。
バナナはキャラメリゼされたバナナがのっていて、キャラメルソースとバナナソースが入っています。

イチゴは完熟イチゴを使用した濃厚なソースがたっぷり。抹茶は宇治抹茶と粒あんのハーモニーが楽しめます。モモはアールグレイが香るクリームとモモのソースを重ねた逸品です。

私はカラメルが好きなので、「キャラメルバナナブリュレ」をオーダーしました。オーダーはテーブル上に置かれているQRコードからするシステムです。
目の前に置かれた瞬間、そのボリューム感に驚きました。ふわふわのかき氷の上には、キャラメルソースがたっぷり。
頂上にはキャラメリゼされたバナナが堂々とのっています。どこから食べようか迷いましたが、中間あたりからスプーンですくってみました。

氷はふんわりした食感で、口の中でスーッと溶けていきます。そして、キャラメルソースと練乳が混ざりあって、心地よい甘さが広がります。

キャラメリゼされたバナナが、これまたおいしい!少しまだ温かさが残っていて、きつね色に焦げたカラメルのカリッとした食感がたまりません。
かき氷の中にはバナナクリームも入っていました。バナナクリームの程よい甘さと、キャラメルソースと練乳の三重奏が口の中で繰り広げられます。
汗だくだった体も徐々に整っていくような気持ちになりました。やはり、暑い日のかき氷は最高ですね!
自分好みのかき氷に仕上げられる「トッピング」もできます。
黒蜜やハチミツ(50円)、イチゴや抹茶などの自家製ソース(150円)、白玉やグラノラ、あんこ(100円)、もお好みで追加できるので、ぜひお試しあれ!
ボリューミィなかき氷を味わって酷暑をのり切ろう!

水とお茶はセルフサービスでいただけます。温かい黒豆茶が用意されているのが、うれしいところ。
暑さを忘れるためにかき氷を食べているわけですが、合間に飲む温かい黒豆茶が、いい具合に体温のバランスをとってくれるのです。
酷暑が続く日は、体がよろこぶ涼感を味わうのにもってこいのかき氷。ボリューミィな氷の山を見るだけでも涼めます。体の芯までひんやりすれば、熱中症防止にも役立つかもしれませんよ!
土日など休日は混む可能性があるので、予約(席のみ)をするのがおすすめです。予約はインスタグラムのプロフィールリンクを確認してみてくださいね。
暑さをしのぐための強い味方、ふわふわかき氷を思い切り味わいましょう!
BEIRY
住所:東京都世田谷区玉川3-9-10 1階
アクセス:東急田園都市線「二子玉川駅」から徒歩約3分
TEL:03-6874-9304
営業時間:11:00-15:00
定休日:水曜日、木曜日
駐車場:なし



















