二子玉川で、家で楽しむおやつやちょっとした手土産を探したい。そんなときに立ち寄りやすいのが、玉川高島屋にある「和楽紅屋」です。
この日は、晩酌のおともになるものを探しながら売り場へ。
スタッフの方に声をかけてもらい、3種類の豆菓子を試食してお気に入りを選びました。
さらに、以前から食べてみたかった「珠洲の塩シュークリーム」も購入。家に持ち帰り、おやつにシュークリーム、夜には豆菓子をお酒と一緒にいただきました。
カラフルな豆菓子に思わず足が止まります
「和楽紅屋 玉川高島屋店」があるのは、玉川高島屋の地下1階。二子玉川駅から歩いてアクセスでき、買い物の途中にも立ち寄りやすい場所です。
店頭には、和楽紅屋を手がけるパティシエ・辻口博啓さんの写真もありました。

売り場を見ていると、最初に足が止まったのはカラフルな豆菓子の前です。

種類ごとにパッケージの柄が異なり、いくつも並ぶとぱっと華やか。
箱入りの詰め合わせもあり、贈る相手を思い浮かべながら味や柄を選ぶ時間も楽しめそうです。

甘いものだけでなく塩味の豆菓子もあるので、甘いお菓子をあまり食べない人への贈りものを探すときにも選択肢が広がります。
この日は自宅で晩酌をする予定だったので、お酒と一緒に食べる豆菓子を探してみることにしました。
3種類を試食して、今夜のおつまみを決定
どれにしようか眺めていると、スタッフの方が声をかけてくれました。
試食したのは、メープル味のアーモンド、珠洲の塩チーズ味のアーモンド、「落花生×ホタテ燻製(HC)」の3種類です。

メープル味のアーモンドは、口に入れるとやさしい甘みがふわり。
おやつに食べたくなる味で、店頭ではスパークリングワインとの組み合わせも提案されていました。甘い豆菓子とお酒を合わせる楽しみ方もあるのだと、新しい発見です。
続いて食べ比べ、最後に試した「落花生×ホタテ燻製(HC)」(税込500円)は、噛むとホタテの旨みがしっかりと感じられ、3種類のなかで特に好みでした。
スタッフの方も一番好きなのだそう。今夜のおつまみはこちらに決定です。
ひとつずつ味を確かめながら相談できたので、どれにしようか悩む時間も楽しいひとときになりました。
お目当ての「珠洲の塩シュークリーム」も購入
豆菓子を決めたあとは、以前から食べてみたかった「珠洲の塩シュークリーム」(税込420円)も購入します。

ショーケースには、秋限定の栗のシュークリームや「和三盆プリン」(税込480円)も並んでいました。今回はお目当てのシュークリームにしましたが、こちらも次回食べてみたいところです。
売り場をあとにしようとしたときには、秋の新商品「あんもっち」(税込300円)も見つけました。

「あんもっち」は、餅粉とタピオカ粉を使ったもちもちの生地で、北海道産小豆の餡を包んだお菓子です。
この日はまだ入荷前。スタッフの方によると、季節的にちょうどこれから店頭に並び始めるタイミングとのことでした。
栗のシュークリームや和三盆プリンとともに、次回のお楽しみにしておきます。
会計をしていると、さらに思いがけない出来事がありました。
取材した日は、ちょうど22周年とのこと。周年イベントで「和ラスク」を1枚いただき、購入した2品と一緒に持ち帰りました。
ザクザク、とろり。「珠洲の塩シュークリーム」

家に着いたら、まずは「珠洲の塩シュークリーム」からいただきます。
半分に割ってみると、とろりとしたカスタードがたっぷり。

ひと口かじると、しっかりとしたシュー生地がザクザク。続いて、予想していた以上にはっきりとした塩味を感じました。
ただし、単にしょっぱいわけではありません。味わい深い塩気がカスタードの甘さと合い、バニラビーンズの香りもふわりと感じられます。
甘ったるさがなく、食べたあとにも残る塩味が印象的。
以前から名前を見て気になっていましたが、食べてみて「珠洲の塩シュークリーム」という名前にも納得しました。
ホタテの旨みと燻製の香りを夜の晩酌に

次は、試食をして選んだ「落花生×ホタテ燻製(HC)」を開けてみます。

口にすると、ホタテの旨みと燻製の香りがふわっと広がります。
添えられたインゲンチップはパリパリ。落花生と一緒に食べると、それぞれの食感の違いも楽しめました。
ここでは全部食べず、夜のために残しておきます。
そして晩酌の時間になったら、予定どおりお酒と一緒に。昼間にじっくり選んだ豆菓子を、夜にゆっくりつまみます。
おつまみを探すところから始まったこの日の買い物。
店頭で気に入った味を、その日の晩酌でも楽しめたのがうれしかったです。
サクサクとやさしい甘さの「和ラスク」

翌日のおやつに食べたのは、22周年のイベントでいただいた「和ラスク」。

ひと口食べるとサクサクとしていて、やさしい甘さが口に広がります。原材料を見ると、黒糖や和三盆糖などが使われていて、この甘さにも納得しました。
ラスクなのに、どこか和風。食べてみると「和ラスク」という名前の意味がわかるようです。
今回はそのままいただきましたが、次は緑茶を淹れて、和菓子のように食べてみたいと思います。
選ぶところから、家で食べる時間まで楽しめました

晩酌のおともを探して立ち寄った「和楽紅屋」。スタッフの方と話しながら試食をして、その日の気分に合うひと品を選ぶことができました。
おやつには以前から気になっていたシュークリーム、夜には豆菓子をお酒と一緒に。
売り場で選んだお菓子が、家で過ごす時間のちょっとした楽しみになりました。
二子玉川で買い物をした帰りに「今日は何を持ち帰ろう」と売り場をのぞく。そんな立ち寄り方をしたくなるお店です。
和楽紅屋 玉川高島屋店
住所:東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川高島屋本館地下1階
アクセス:東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」から徒歩約2分
TEL:改装中につき不通
営業時間:10:00-20:00
定休日:不定休
駐車場:あり




















