住宅街に紛れて、見過ごしがちなカフェって、ありますよね。
そんなカフェに限って、ステキな雰囲気だったりすることが多い気がしているのは、私だけでしょうか。
今回ご紹介する「Anka」は、まさにそんなカフェです。
閑静な住宅街にあらわれるおしゃれなカフェ

二子玉川駅から少し離れたところにあるので、まずは道順をご説明しましょう。
二子玉川駅東口を出て、郵便局の右側の道を歩きます。

横断歩道を渡って、坂道を登っていきます。

しばらく歩くと、左手に行善寺が見えてきます。行善寺を過ぎてからふたつめの四つ角を右折すると、左手にあらわれるのが「Anka」です。

テラス席もあって、落ち着ける雰囲気ですよね。
「Anka」は、もともと奥沢駅近くで「Okusawa Factory Coffee and Bakes」として開業していたお店。
約9年間、地元の方々に親しまれていた人気のカフェが、二子玉川へ移転してきたのです。二子玉川住民としては、うれしい限りですね!
ホッとできるシンプルな内装の店内

白を基調とした店内は、余計な装飾品がなくてとてもシンプル。大きめの赤いペンダントライトが映えます。

大きなガラス窓から陽の光がたくさん入ってきて、明るく開放的。
オレンジカラーが特徴的なエスプレッソマシンは「LA MARZOCCO」。
イタリアの老舗メーカーなのだそうで、以前のお店でも使用していた、思い入れのあるマシンを導入したといいます。

私がお伺いした日は、女性スタッフ2名が対応してくださいました。
キッチンスペースはオープンになっています。作っている姿を見られると、なんだか安心しますよね。

水や砂糖、ウッドマドラーなどはセルフサービスになっています。

テラス席はワンちゃん同伴OK。この日もかわいいワンちゃん連れのお客様がいらっしゃいました。
ベーグルのもっちり感がクセになりそう……

お店に入るとまず、QRコードが渡されます。これを読み取ってオーダーをするシステムです。精算時には、これをレジに持って行きます。
私はジャム、クリーム、バターが添えられたベーグル(650円)とアメリカーノ(550円)をオーダー。

愛らしい形のベーグルがやってきました。
ベーグルって少し固めの印象を持っていた私は、手に取ってちぎろうとした瞬間、もっちりした感触で驚きました。
かたわらにはクリーム、バター、ジャムが並んでいます。
クリームはチーズをブレンドした、少し酸味のある口あたり。バターは北海道産。色が白くて、さっぱりした味わいです。
ジャムはパッションフルーツとオレンジをブレンドしたもの。甘酸っぱくてフルーティ。季節によって使用する素材を変えているそうなので、季節を通して異なる味を楽しめます。

まずは何もつけずにひと口。やさしい味わいに心がホワンとあたたかくなりました。
それぞれ単品で付けて食べるのも、もちろんおいしいのですが、クリームとジャムの同時のせが思いのほかおいしくて、感動。
ぜひ、みなさんにも試していただきたいです!

別の日にはアップルパイ(700円)も食べました。バニラアイス付きがうれしい。
生地がしっとりしていて甘酸っぱいアップルパイと、さっぱりしたバニラアイスが、絶妙なコンビネーションでした。
テイクアウトして屋外で食べるのもまたよし!

二子玉川駅から少し歩きますが、静かな住宅街で、道の両脇に緑が多いので、散歩にはもってこいの道行です。
歩いた先にはおいしいベーグルやスイーツが待っていると思うと、足も軽くなるというものです!
テイクアウトもOKなので、天気のいい日は公園などで食べるのもいいですね。
朝8時からオープンしているという点もうれしいところ。モーニングにも、早めのランチにもぴったりです。
私は次に訪れたときは、硬めで昔ながらの味わいが楽しめるプリンを食べてみたいと思っています!
Anka
住所:東京都世田谷区瀬田2-10-5 瀬田の杜Garden&TerraceB棟1号
アクセス:東急田園都市線「二子玉川駅」から徒歩約12分
TEL:03-6411-7701
営業時間:平日8:00-16:00
土日祝8:00-17:00
定休日:火曜日
駐車場:なし




















