心躍らされる雑貨に出会えると、とっても幸せな気持ちになりますよね。そんな雑貨であふれかえっているお店があります。
生活雑貨がギュッと集められたお店「isetta」です。
こぢんまりとした店内にはかわいいモノがぎっしり

用賀駅から歩いて約10分。国道246の脇道を入ったところにあります。

お店の両脇の壁と中央にぎっしりと並べられたさまざまなアイテム。この空間に足を入れるだけで、胸が躍ります。
中央のスペースに並べられる商品は、季節によって変わります。観葉植物がズラリと並ぶ時季もあり、園芸店のような雰囲気になることも。

とにかく品ぞろえの豊富さにびっくり。小さなガラス製のボウルやザル、トング、食器用洗剤が並べられている棚があるかと思えば……。

こんなおしゃれな北欧風の柄のコーヒーカップ&ソーサーも。家にあるとわかっていても、欲しくなってしまいます……。

えんぴつや消しゴム、サインペンといった文房具も揃っています。レトロ感満載なところもグッときちゃいますね!
思わず目を引く個性的な作家さんの作品もあります。

こちらはイラストレーター井内愛さんの「ポチ袋」。「賄賂」「例のモノです」「お釣りはいらないよ」といった、ユニークなひと言が添えられています。
渡すときに「クスッ」と笑えて、和みますよね。

フランスの作家、ナタリー・レテさんのグッズたち。どこか懐かしさを感じる絵柄が魅力的です。

イザベル・ボワノさんの作品。イザベルさんは日本が大好きなフランス人作家です。繊細なタッチがなんともやさしげでホッとしますね。
お客さんに合わせて進化し続けるお店
オーナーの長瀬さんはこのお店をオープンする前、大手インテリア雑貨店で20年ほど店舗運営に関わる仕事をしていたといいます。
オープンしたのはちょうどコロナ禍の2021年。
パン屋さんとカフェの間にあるこのお店には、両隣に来るお客さんがついでに立ち寄ってくれることが多かったそう。
「おかげでコロナ禍でもやってこれました」と長瀬さん。
お子さま連れの方もよく来店することがわかり、子ども向けの雑貨を増やすようになったといいます。

おりがみやドイツ製のユニコーンのフィギュア、ぷにぷにした感触のフィジェットトイ など、子どもが喜びそうなおもちゃが並んでいる一角があるのも、客層にあわせて進化してきた証拠ですね。
お茶やチョコレート、観葉植物まで売られていて、ありとあらゆるジャンルのアイテムが揃っているように思えます。
「生活を楽しんでいるすべての方に、毎日の暮らしが楽しく、笑顔で過ごせるようにという思いで商品をセレクトしています」という長瀬さん。
オープン当初から変わらないこのポリシーが、遊び心のある楽しい雑貨屋さんを育て続けているのですね。
「こんなところにこんなモノが!」という瞬間が多くて、ずいぶん長居してしまったのも、当然といえば当然かもしれません。

商品棚のあちこちにニワトリやキリン、オットセイなどの小さいオブジェが置かれているところもユニーク。
このリアルなオブジェは販売もされているのですが、いろいろなところにさりげなく存在しているので、じわじわとおかしみが湧いてくるのです。
猫柄のガーゼハンカチとかわいいミラーをゲット!

あれこれと店内を見て回って、私は猫が畑仕事をしているイラストが描かれたガーゼハンカチと、ナタリー・レテさんのコンパクトミラーを購入。
コンパクトミラーは、等倍鏡と拡大鏡の2面。ちょっとした化粧直しに役立つアイテムです。
ハンカチはオーガニックコットン使用で、釜でじっくりもみこんで作られたもの。とってもやわらかくて肌にやさしいハンカチです。

麦わら帽子をかぶって長靴をはいた猫が、懸命に働いている姿をいじらしく思い買ってしまいました。
裏地がグレイになっているところが品があっていいですよね。もったいなくてしばらく使えそうにありません……。
お気に入りのモノがきっと見つかる

何度かお店の隅から隅まで見て回りましたが、飽きることなく過ごせました。
想像以上にあっという間に時間が過ぎてしまうので、お店を訪れるときは少し時間に余裕があるときがおすすめです。
何を買うというあてもなく訪れたとしても、きっとお気に入りのモノが見つかるはず。友だちへのちょっとした贈り物選びにもぴったりのお店です。
迷っている方は一度訪れてみてはいかがでしょうか。キュートな雑貨との思わぬ出会いがあるかもしれませんよ!
isetta
住所:東京都世田谷区瀬田4-22-16ハイライフ瀬田102
アクセス:東急田園都市線「用賀駅」から徒歩約10分
TEL:03-6411-7701
営業時間:10:00-18:30
定休日:火曜日
駐車場:なし


















